ご挨拶

光陰矢の如し、いわき市初の特別養護老人ホームいわさき荘が誕生してから早30余年が経過しました。いわき市の高齢者の方々が、障がいを負っても安心して生活できる場を確保しなくては、との思いから結成された「みどり会」、その趣旨に賛同し協働しあったいわき市といわき市社会福祉協議会、それぞれが連携、役割分担しその結晶として、このいわさき荘が生まれました。
その後の運営については、地域住民の温かな支えと役職員の献身的な熱意・努力により、度重なる制度改正等の難局を乗り越え、利用者中心の処遇に徹してくることができました。
現在、いわさき荘には80名が入所され、そのうち百歳以上のかたが数名おり共に元気な生活を送っております。生活相談・介護・医務・栄養・事務が綿密に連携し、一人ひとりのお年寄りの尊厳に配慮しながら毎日の生活を支えております。
創立に関わった多くの方々の思いを大切に、常に初心に立ち返り、ご利用者様やご家族、そして地域の方々に信頼されるいわさき荘をめざし全力を傾注してまいりたいと考えております。

特別養護老人ホーム
いわさき荘施設長 馬目 世志博

沿革

昭和49年4月
みどり会(いわき市に特別養護老人ホームをつくる有志の会)婦人30名で結成。代表 江島きくの氏。
昭和52年6月
社会福祉法人設立準備委員会設立。
昭和53年8月
社会福祉法人いわき厚生会が法人認可。理事長に磯野清治氏就任。
昭和53年12月
みどり会をいわき厚生会協力会に改組。会長に江島きくの氏就任。
昭和54年9月
特別養護老人ホームいわさき荘開設(定員80名)。いわさき荘短期入所生活介護事業開設。
昭和56年2月
いわさき荘デイサービスセンター開設(いわき市受託)。
昭和57年4月
特別養護老人ホームかしま荘開設(定員50名)。
昭和59年4月
特別養護老人ホームかしま荘増床(定員80名)。
昭和59年6月
在宅福祉サービス(入浴)事業開始。
昭和61年4月
むつみ保育所(定員60名)をいわき市社会福祉協議会から移管。
昭和62年9月
社会福祉法人いわき厚生会 理事長に江島きくの氏就任。
平成 9年9月
特別養護老人ホームかしま荘を社会福祉法人養生会へ移管。
平成12年4月
いわさき荘指定介護老人福祉施設 指定認可。いわさき荘指定短期入所生活介護事業所 指定認可。いわさき荘指定居宅介護支援事業所 指定認可。いわさき荘指定通所介護事業所 指定認可。いわさき荘配食サービス事業開始(いわき市受託)。
平成14年11月
いわさき荘在宅介護支援センター開設(いわき市受託)。
平成17年3月
いわさき荘在宅介護支援センター廃止。
平成19年6月
社会福祉法人いわき厚生会 理事長に馬目世志博氏就任。
平成20年4月
むつみ保育所定員増(定員80名)。

社会福祉法人いわき厚生会運営要綱

経営の原則

本会は、社会福祉事業の主たる担い手としてふさわしい事業を確実、効果的かつ適正に行うため、白主的にその経営基盤の強化を図るとともに、提供する福祉サービスの質の向上及び事業経営の透明性を図ってまいります。

福祉サービスの基本的理念

本会の福祉サービスは、個人の尊厳の保持を旨とし、利用者が心身ともに健やかに育成され、又はその有する能力に応じ白立した日常生活を営むことができるように支援するものとし、良質かつ適切なサービスを提供します。

福祉サービス提供の原則

本会の利用者の意向を十分に尊重し、かつ保健医療サービスその他の関連するサービスとの有機的な連携を図るよう創意工夫を行いつつ、これを総合的に提供することができるように努めます。

地域福祉の推進

福祉サービスを必要とする地域住民が、地域社会を構成する一員として目常生活を営み、社会、経済、文化その他あらゆる分野の活動に参加する機会が与えられるように、地域福祉の推進に努めます。

スローガン

「やさしい心 あたたかい手 あふれる笑顔 」